神田発。団塊不動産屋のまじめな話
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2007年06月13日
公述人になりました。
昨日、東北縦貫線整備事業にかかわる環境影響評価書案についての「都民の意見を聴く会」に参加し、公述人の一人として意見を述べました。会の存在を全く知らなかったのですが、この欄での私の主張を見ていたAさんたちからのお誘いがありましたので急遽応募しました。会では13人の供述人が意見を述べましたが、予想どおり重層化に対しての反対意見ばかりでした。しかしながら、これまでの経緯においても、地元説明会その他さまざまな場において反対意見が出ているにもかかわらず、JR側は既成のレールの上を粛々と進めてきています。今後もおそらく、当初予定の基本手続きに従って事業を推し進めて行くであろうことは容易に想像できます。ただ、日本の玄関口である東京駅すぐ傍に、およそ1.3kmに亘り8階建ビル相当の建造物が出現し、その高所をジエットコースターのように列車が走るなどという暴挙が容認されるものでしょうか?超過密な都心部を縫うように走る危険性が想像できないのでしょうか?環境面でも、無機質な人工物が視界を遮断し、風の道をふさいでしまうであろうことは検証するまでもなく容易に想像できる筈だと思うのですが、計画を推進しようとしている方々は本気で問題はないと考えているのでしょうか?
久しぶりに書き込みました。
今回思いがけず、この欄からの読者よりの直接の呼掛けがあったわけですが、読まれていることを改めて感じました。肩に力を入れず綴ってみようと改めて感じています。
投稿者 Lakanda : 09:47 | コメント (12705) | トラックバック

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