神田発。団塊不動産屋のまじめな話 

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2006年01月31日

新年初頭のキーワード

早いものでもう1月も終わりです。先日出席したある会合の講演者が「今年の経済界の挨拶に見るキーワード」として三つ上げていました。①好機(channce)②スピード(speed)③責任(resposibility)だそうです。言われてみれば①②は景気回復基調の見えて来た今こそチャンス到来、スピード感を持ってビジネスに当ろうという意気込みが感じられ何となくそんなものかと納得しました。ただ③については社会に出、仕事をするに当って責任感を持つのは当然であり今更ながらどうしてと思ってしまいます。しかしそれも今日も新たなニュースとして防衛施設庁の談合疑惑が報じられているように、官から民までこういった無責任な仕事ぶりを見聞きし続けると止むを得ぬようです。当たり前ことを当たり前のようにこなすことの難しさを改めて感じる「お正月」でした。明日からは2月、心なしか春らしさも感じられた昨日今日です。

投稿者 Lakanda : 16:29 | コメント (6508) | トラックバック

2006年01月30日

スピード違反について

最近かしましい「コンプライアンス(法令順守)」を論じられれば何らの反論の余地は無いでしょう。超優良企業と思っていた雪のマークの食品会社しかり、”おじゃまもん”なマンション分譲会社も又、ドアのマークのIT企業もあっと言う間の転落で今や見る影もない有様です。先週には新たにTホテルの建築基準法違反も大きなニュースとなっています。この法令に対しては我らの業界も近い所でお世話になっていますが、これまでは結構アバウトだったやに見聞きしてきました。しかしながらあのホテル社長の釈明の一説である「時速60kmの制限速度の所を67~68kmで走行した程度」には笑ってしまいました。悪質な脱法行為に対しては弁護も肯定もするわけではありませんが、表現のニュアンスが妙に分かり易いからです。運転していればわかると思いますが、好むと好まざるとにかかわらず、今回の例えに使用されたように、程度の差はあれ運転者(当然ですが私も含め)のスピード違反はほとんど恒常的といっても過言ではなく明らかに「法」を犯している筈です。ただ一罰百戒的な取締りに運良くつかまらないだけに過ぎません。日頃運転をしていて制限速度を絶対にオーバーしないという人が存在するとはとても思えません。これほど明白な違法行為が日常的に行われ、結果大切な命が失われているにもかかわらず、大きな問題とならないのはなぜなのでしょうか?素朴な疑問として、時速100km以上で走行できる道路が国内に存在するとも聞かないのに、スピード違反を運転者の責任にのみおしつけるだけで、走行してはいけない速度までスピードが出てしまう車を製作しているメーカーのコンプライアンスは問われないのでしょうか?メーカー責任が法定で争われたとの話も聞きませんから遵法なのでしょうか。

投稿者 Lakanda : 17:58 | コメント (3659) | トラックバック

2006年01月29日

休日日について

 昨日(土曜日)は私の休日日でした。昨年10月1日より当店は日曜日も営業しており、休日日をシフト制にしています。日曜日の営業を開始したのは、他ならぬ近隣神田駅界隈のマンション建設ラッシュから、鍵のお預かりやお部屋への案内などの需要を見込んでのことです。お部屋探しに神田にお越しの節は神田一番街商店街にあります当店にお気軽にお立ち寄り下さい。
 かつて下町の問屋街として賑わった神田日本橋界隈は、バブル以降完全なオフィス街となってしまい、現状は夜間人口の極端に少ないいびつな街になってしまっています。抜群の交通至便な場所なのに、過疎地なみの人口となった結果小中学校は統廃合されて地区から無くなり、スーパーの無いコンビ二だらけの町というのは明らかに異常であり、充分に利用しきれていない地域現状はもったいない限りだと思います。
 しかしながらやっと、今般のマンション建設ラッシュによって、わずかでも昼夜間人口のバランスを取り戻すきっかけができてきたと思います。今はまだ、ここ神田一番街商店街は休日に閉めているお店が大半で、商店街だというのに日曜日でも人通りが少なく閑散としています。早く住民が増え、職住が混在する普通の街となって夜間も休日も賑やかな商店街になることを願わずにいられません。
 ただ、変化の兆しはうれしいのですが、無計画なままのマンション建設による急激な住民増は、他地区でも見られるように無用な混乱を招きかねません。計画的な街づくり等行政の早め早めの対応が必要なのではないかと案じられもします。

投稿者 Lakanda : 14:18 | コメント (7074) | トラックバック

2006年01月27日

神田一番街のお店/中華料理

昨日は帰りが遅くなったので当店隣りの中国料理「東園」さんで食事をして帰りました。自社ビルの1・2階を使用し、ゆったりとした店構えをした本格的な中華料理店です。店主の小林さんは当町会(鍛冶町2丁目町会)及び神田一番街商店会の役員をされており、奥様共々ゴルフ仲間でもありますので、ゴルフ談義や町会のことその他歓談しながらの食事はいつも楽しいものです。料理全ておいしいのですが中でも私のお勧め料理一押しは「牡蠣と海苔の炒め」です。注文するお酒は「甕だしの老酒」でこれまた常温でいただくのは格別です。神田で本格派の中華料理が食べたくなったら是非思い出してください。団体さんでも可能な大部屋もありますよ。

投稿者 Lakanda : 17:31 | コメント (6820) | トラックバック

2006年01月26日

社名「ラカンダ」のいわれ

 私は東京に出てきて以降の自己紹介において、「生まれも育ちも神田です」と自己紹介することがあります。事実なのですが「神田」違いではあります。
 茨城県日立市の南のはずれ久慈川近くに「日立市神田町」があり、そこで生まれ育ち、大学からは東京の神田、卒業後最初に就職したのも神田でしたので自己紹介として間違っていないことはお分かりいただけるとおもいます。
 従って神田には非常に愛着をもっており、創業時社名にはどうしても神田を入れたかったので神田(カンダ)にフランス語の定冠詞「ラ」を付け「ラカンダ」としました。最初は変わった名前と思われますが、動機がいたって単純なため、説明すると忘れずに覚えていただけ助かっております。
 もっとも「ラ」が正しいのか「ル」が正しいのかは今も不明ではあります。変えるつもりはありませんがどちらが正しいのか教えてください。

投稿者 Lakanda : 18:58 | コメント (6366) | トラックバック

2006年01月25日

神田もマンション建設ラッシュ

1月も残す所あと1週間となってしまいましたが、一念発起、遅まきながらこのコーナーにまじめに取り組むことを本年の目標とすることを決意いたしました。3日坊主にならないよう頑張りますので応援よろしくお願いします。さて、気がついてみると神田界隈も最近は様変わりとなっています。といいますのも一時の建設されるのはオフィスビルだけという状況から一変マンションの建設ラッシュとなっているのです。調べてみると今春のうちにざっと30棟以上が完成しそうですから驚きです。都心部のミニバブル現象の結果と思いますが、今年の暮れまでにはまだこの現象は続きそうですから、神田の町並みも相当変わりそうな予感がしています。

投稿者 Lakanda : 17:53 | コメント (5579) | トラックバック

 
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